いく

漫才ギャングのいくのレビュー・感想・評価

漫才ギャング(2010年製作の映画)
3.6
石原さとみ可愛い

全体的なストーリーは観てて飽きなかったし、観やすかった

監督が品川ヒロシだから相方はもちろん芸人多めの配役だったけど演技うまかった、あと宮川大輔はそのまんまだった

違和感があるとするなら素人がいきなりそんな漫才できる?って思った、もう少し漫才の苦悩とかあってもよかったかな

あと最後あれ相方だれだったん、視聴者の想像に任せる系なん
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