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わが恋せし乙女のwadaのレビュー・感想・評価

わが恋せし乙女(1946年製作の映画)
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男性同士のケア、泣く男性、女装する男性(祭事のシーン)、男性を見つめる男性、男性を追いかける男性、足が不自由な男性、この辺の描写が異性愛の物語の中にさりげなくちりばめられてるのが木下恵介って感じだ 石原郁子の本を読み返したい
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