ララン

ミニヴァー夫人のラランのレビュー・感想・評価

ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)
3.1
プロパガンダ映画。
豊かな生活から戦争が始まり、次第に不安に包まれていくミニヴァー夫人からみた戦争を描く。

作中、ダンケルクの戦いで街の人々が兵士を助けに向かうシーン等があり、戦争は兵士だけでなくみんなの戦いだというメッセージが強い。
ラスト展開からのEDで流れる威風堂々には、おおぅっ…(゚д゚lll)となった。
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