りょん

ミニヴァー夫人のりょんのレビュー・感想・評価

ミニヴァー夫人(1942年製作の映画)
3.6
戦争映画とメロドラマとホームドラマの融合。
ある日、戦争が始まって
浪費が趣味の夫婦にも戦争の影が。
、、ってほど暗くもなく、
戦争の場面は少な目。

ミニヴァー夫人もキャロルも
とにかく美しい。
お婆様もナイスキャラ。

それでもやっぱり
戦争映画の側面が時折顔を覗かせる
観ていて損はない。


(スコア内訳)
配役…………4
物語…………4
序盤…………4
終盤…………4
台詞…………3
音楽…………3
演出…………4
リピート… 3
オススメ… 3
総評…………4
りょん

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