ゆっぽ

デリカテッセンのゆっぽのレビュー・感想・評価

デリカテッセン(1991年製作の映画)
2.5
植物も動物もろくにいない未来の世界。肉屋で売られているのは一体何の肉なのか…?
ブラックユーモアが効いた肉の奪い合い。

これアメリの監督なんだー。
どうりで美術が綺麗なわけだ。世界観や場面の見せ方も独特で面白く不思議だった。
ストーリーの割には全然グロくない。おじさんがナメクジを食べていたのにはゾゾ〜〜!

すごい映画だけど、好みかと言われたら……。
ゆっぽ

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