約3年ぶりに再鑑賞。
「アメリ」や「ロスト・チルドレン」のジャン=ピエール・ジュネ監督作。
核戦争から15年後、荒廃したパリのある肉屋が舞台。
その肉屋の店主は良いカモが来たらそいつを肉に変えて…
核戦争後、荒廃したパリ。主人公は求人広告を見て、とある肉屋にやってきた。しかしその肉屋は求人と謳いながら訪れた人を食糧としていた…。肉屋兼アパートの建物で暮らす人々が織り成すブラックユーモア溢れる大…
>>続きを読むディストピアの寓話
ジャン=ピエール・ジュネとマルク・キャロが共同監督を務めた本作は、核戦争によって荒廃したパリが舞台のブラックコメディ。食料が極端に不足する中、とあるアパートの1階にある肉屋…
ところどころ女性蔑視のカス男がいたけど、その都度女が怒り散らかしたりガン飛ばしたり蹴飛ばしたりしてて最高だった
住人全員モラル終わってた、本当に喜劇
オーロールの運の強さとげんなりした夫が面白かっ…
包丁と共に振り下ろされるタイトルロゴ🔪
核戦争後の荒廃した世界、流れ者を殺して肉として売るブッチャー。しかし設定から滲み出ているホラーやゴアは特になし。
印象的だった冒頭のシーン。
快楽で軋むベッ…
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