デリカテッセンの作品情報・感想・評価

「デリカテッセン」に投稿された感想・評価

メメ

メメの感想・評価

4.0
ポップにコミカルに人が死ぬ映画が好きだ。常に暗くてじめっとした雰囲気があるが、ジュネらしい小気味良い楽しさもちゃんとあって、アメリより断然こちらのほうが好みだった。

冒頭からタイトル"DELICATESSEN"が出るまでの流れ、物語に必要なわけじゃないけど可愛くてほっこりする場面、クセの強い役者たちの顔芸、うん、かなり好き◎
iri

iriの感想・評価

-
映像と音楽、リズムの面白さ。何回も自殺失敗しちゃう女性。エイリアン4観ようと思って寝落ちしちゃって観られず、次に選んだのがこの映画だった。ワォ!繋がった! 新年一発目の映画は、奇遇にも私が生まれた年の映画。
とろろ

とろろの感想・評価

4.0
アメリやスピヴェットに比べたらすごく毒々しくてブラックに感じてしまうんだけど、洗練されてないごちゃごちゃ感とセピア色の画面、ピタゴラスイッチ的な仕掛けやサーカスみたいな謎の明るさが好きで癖になる。
今更ながらジャン=ピエール・ジュネにハマりつつある。
キャラが濃い!アメリもそうだったけど、皆印象深く何かクセがあるけど可愛げもある。
そんな中2人の女優さんが美人で至福。

Blu-ray所有
ネクロ

ネクロの感想・評価

3.5
ジャンピエールジュネちゃんの初期作品。
一階が肉屋になってるアパートが舞台。この肉屋、実はアパート住人の肉。つまり人肉なのです。ご馳走さま^_^人

個人的にはアメリ、ロストチルドレンより好き
na

naの感想・評価

-
まあまあのストーリー。

画面の色味が良い。セピア色なのに、荒廃した近未来感があるのが不思議。オープニングのスタッフクレジットの、いろんなガラクタが写っていくシーンが好き。

今まで観たジャンピエールジュネの映画の中で、今回のドミニクピノンが1番かっこよかった。
abdm

abdmの感想・評価

3.5
核戦争が終わった15年後、辺り一面砂漠で荒廃したパリに建つ一つの建物が舞台。
一階には精肉所となっていて、肉の販売をしている。そしてその上は住民が住むアパートとなっていて、皆顔見知り。
精肉所はいつも賑わって商売上々なのだが、なんかおかしい。
動物などいないのにどうやって肉を作るのか?
答えは来るやつ来るやつを住民全員で協力してぶっ殺してそれを食っている、または売っているからだった。
そして肉の買い手もその事情を知っているのにも関わらず、肉を求める。
主人公はそんなアパートに迷いこいだ元ピエロの青年だ。
果たして無事にその魔のアパートから抜け出すことができるのか?
といったのが主な内容。

こう読むと、立派にホラーしているし
なんなら『悪魔のいけにえ』そっくりな内容。
しかしそうならないのがフランス人のオサレなところ。
そんな設定を忘れてしまうような不意なミュージカル的要素を入れてきたり、これまた不意な兄弟のイタズラシーンが続いたりするが、恐ろしいことにそれらが全てラストに繋がってくるのがすごいところ、
爽快!
監督の一人、ジャンピエールジュネの他の映画は二、三本目しか見た事がないが、どれも雰囲気が似ていておそらく今作もジャンピエールジュネ色が強い作風だった(?)
もう一方の監督さんの映画は何一つ見たことないので定かではありませんが。
Unco丸

Unco丸の感想・評価

3.5
これいいよね 好き 可愛くてレトロでちょっとグロい そしてストーリーが思いのほかちゃんと切羽詰まって 悪いことは悪いところ 別に倫理観が狂ってないところ そこはなんか重要だったりするんだよね スパイスだね
母と映画館で鑑賞♪個性的な作品で面白く、母もかなり気に入ってた(о´∀`о)
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.6
これも映像綺麗と聞いてて観たかった作品。監督は「アメリ」で一躍有名になったジャン=ピエール・ジュネ。やっぱりドミニク・ピノンが出てる。フランス映画観てて思うのは、フランスにおける美男美女の基準が確実に私からズレていること。

期待通りのレトロな映像美。不潔な部屋もグロい設定も、この映像の中に収めてしまうとコミカルに見えてくるから不思議。
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