アメリのジャン・ピエール・ジュネ監督デビュー作。
核戦争後のパリ。荒廃した土地に一軒だけ建つ精肉店🥩店の主人は新聞に求人広告を出してやって来た下宿人を食肉にしていた。
肉屋の上はアパートになってい…
デリカテッセンは、ジャン・ピエール・ジュネとマルク・カロが監督し、ドミニク・ピニョンとマリー・ロール・ドゥニャックが主演した1991年のフランスのポストアポカリプスSFブラックコメディ映画です。北米…
>>続きを読むピタゴラスイッチ自殺何度も頑張るとのと店主の顔芸とエンディングの役者紹介映像が良かった。
テーマは食人するようになった人類と後半菜食主義とのちょいバトルもでてきて全体的に陰鬱としていてじめじめした絵…
すげぇぇぇぇ
Eテレの闇を感じるアニメとか、
ラブデリックもちょっと似たような雰囲気を感じることがあって
めちゃくちゃ好きなタイプの世界観だった
お肉屋さんの店主、笑顔であの恐怖を醸し出せるのすご…
人肉屋の話。
アメリに出ていたカフェのストーカーおじさんが主人公でキャラがガラリと違うのが面白かった。アメリの時はキャラが強烈すぎてあまり気がつきませんでしたがめちゃくちゃ瞳が綺麗な色してるので注目…
なんと言ったらいいのか…面白かったのは肉屋の顔ドアップと、自殺願望ありすぎる奥さん、かな。
肉食人種とヴィーガンの対決はいまひとつ盛り上がらなかったような感じ。
ラストは屋根の上で合奏して、なん…
映画 デリカテッセン(1991)フランス/100分
監督 ジャン=ピエール・ジュネ
マルク・キャロ
脚本 ジャン=ピエール・ジュネ
マルク・キャロ
ジル・アドリアン
主演 ドミニク…
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