デリカテッセンの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • セピア調の色味がオシャレで、独特な色合いと滑り感がたまらない
  • ブラックユーモアが効いていて、展開と設定が面白い
  • 細かい部分までセンスが光るフランス映画らしい
  • キャラクターが個性的で印象深く、美人女優も出演している
  • 音楽や音に纏わる描写が豊富で、不気味な雰囲気があるがコミカルで楽しめる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『デリカテッセン』に投稿された感想・評価

ノコギリってほんまにあんな音なるんかな ジャンピエールジュネ処女作から世界観確立しすぎてる
観たけど記録してなかったやつ
大昔に見たけどおじさんの首がジャケ写じゃなかったっけ?
溺死
2.8

約3年ぶりに再鑑賞。

「アメリ」や「ロスト・チルドレン」のジャン=ピエール・ジュネ監督作。

核戦争から15年後、荒廃したパリのある肉屋が舞台。
その肉屋の店主は良いカモが来たらそいつを肉に変えて…

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仕掛けられた装置が発動し続ける感じで終始楽しい映画だった
水中でのシーンがとにかく美しかった
4.5

核戦争後、荒廃したパリ。主人公は求人広告を見て、とある肉屋にやってきた。しかしその肉屋は求人と謳いながら訪れた人を食糧としていた…。肉屋兼アパートの建物で暮らす人々が織り成すブラックユーモア溢れる大…

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MISTY
2.5
何かが合いませんでした
ベッドの軋む音で音楽を奏でたり、ノコギリの楽器?が出てきてたり結構楽しい映画でした
映像もディストピア感もありつつオシャレで良かったです
盆栽
4.1

ディストピアの寓話


 ジャン=ピエール・ジュネとマルク・キャロが共同監督を務めた本作は、核戦争によって荒廃したパリが舞台のブラックコメディ。食料が極端に不足する中、とあるアパートの1階にある肉屋…

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juri
3.4
唯一無二の世界観。ユーモアもあって毒々しい。昔大好きだったアメリの原点を知れた気がする。
KaNa
4.0
このレビューはネタバレを含みます

ところどころ女性蔑視のカス男がいたけど、その都度女が怒り散らかしたりガン飛ばしたり蹴飛ばしたりしてて最高だった

住人全員モラル終わってた、本当に喜劇
オーロールの運の強さとげんなりした夫が面白かっ…

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Shun
3.9

包丁と共に振り下ろされるタイトルロゴ🔪
核戦争後の荒廃した世界、流れ者を殺して肉として売るブッチャー。しかし設定から滲み出ているホラーやゴアは特になし。

印象的だった冒頭のシーン。
快楽で軋むベッ…

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