クレイジーすぎる、置いてけぼり感が否めない
思想的・概念的な要素が強すぎて好き嫌いが別れると思う.自分はあまり好きな方ではなかった
台詞が少ない分、映像構図やサウンドなどの拘りはあるがどうにも見せようとしている映像ではない
劇場で見ればまた変わったのかもしれないなあ
但し、1968年制作を加味すると当時は革新的な作品だったというのも頷ける
全てが新鮮に映るはずだし、2022年の自分にも新しさは感じた
全然話は逸れるが、Sonny Boyの最終話は完全にこれを影響を受けてるのか?と感じた
この作品に影響されているものは多いはず