特撮メーカーダグラス・トランブルの初監督作品。
ドラマシーンは通常のビスタサイズ。トリップシーンはシネマサイズで没入感を再現。
ナタリー・ウッドの遺作。
バーチャルリアリティという言葉すらなかった時代に取り組んだある意味前衛的な作品。
記録メディアが金色の1インチ幅テープというところが時代を感じる
死後の世界を体験するか、快楽を体験するか、まぁ使い道はそんなとこしかないよね。
音楽はジェームス・ホーナーで「GIFT」は凄くいい!
※主演クリストファー・ウォーケンなんだけどここの写真はマコノヒーにしか見えんな。
有楽座にて