ブレインストームの作品情報・感想・評価・動画配信

「ブレインストーム」に投稿された感想・評価

C・ウォーケン目当てにネットで観ました。
白衣のウォーケン様かっこいい…確かにかっこいいけど…😰💦
話が自分にはつまらんすぎて途中から飽きてしまった😥
理系のウォーケン様より黒ずくめで銃をぶっ放すウォーケン様のが私には魅力的🥰✨
yuukite

yuukiteの感想・評価

3.5
公開時劇場で。大阪梅田OS劇場。ナタリーウッド最後の映画。未知との遭遇などの特撮監督ダグラストランブルによる異色SFドラマ。いわゆるバーチャルサスペンスものの先駆。共演はクリストファーウォーケン、ルイーズフレッチャー。
【ヘルメットSF】

ある研究所で人間の思考や感覚を追体験できる装置が発明された。それを軍事利用しようとする者が現れ、事態は思わぬ方向へ。

SFに耐性がないのか何なのかでんー微妙という感想。技術的な意味合いで有名な映画なのかな。
釈迦

釈迦の感想・評価

3.0
ダグラス・トランブルが作ったと聞いて鑑賞。

人間の記憶や知覚が他人も体感できるとかいう
真っ先にエロ目的でしか使われんだろと
ブレインがストームしそうな映画。

私ならAV界屈指のしみけん様の記憶を
使って嗜好の限り遊ぼうと思います。

今後私のレビューが卑猥な作品で
埋めつくされたら何があったか察してください。
tak

takの感想・評価

3.3
特撮の第一人者ダグラス・トランブルが監督を務めた数少ない作品。人間の思考、感覚を記録して再生できる装置を完成させた二人の科学者。この技術が軍事目的で転用されそうになる。二人は阻止できるのか。

人が見聞きしたものを追体験するツールは、後にキャスリン・ビグロー監督の「ストレンジデイズ」にも登場する。これを80年代初頭に扱っているとは、かなり先進的と言える。「ブレインストーム」では、研究員の一人がセックスを記録したテープを編集してオーガズムだけを連続して追体験しようとする場面が出てくる。怖っ…。

この映画の要は、死後をテープが記録してしまったことにある。前半は目新しい技術がストーリーの中心にあるだけに、特撮好きの興味がかき立てられる。後半は死後の記録争奪のサスペンスと様子が変わっていく。特撮目当てで観ると後半が物足りない…と感じられるかも。

ナタリー・ウッドの遺作ってこれだったよね。
おけい

おけいの感想・評価

3.7
ダグラストランブル監督によるSF映画。正直本作が30年以上も前の作品だとは到底思えない驚きである。

ダグラストランブルと言えば特撮のプロであり『2001年宇宙の旅』『ブレードランナー』『未知との遭遇』などなどその功績を挙げるとキリがない程凄い人だと認識しています。

ストーリーは人間の体感したこと全て記録し、感覚、匂い、食感や味に至るまで他人に追体験させることができるブレインスキャンを巡るサイエンススリラー。すでにバーチャル世界の可能性を予言していたかのような題材で興奮してしまう。

一番興味のある部分はやはり、死の追求だろう。研究チームの主任博士リリアンが死ぬ間際に残した記憶。死んだらどうなる?って誰しも思う疑問。宇宙から産まれた我々はやはり宇宙に帰るのだろうか。 

この、人の記憶まで記録することができる画期的な装置の研究開発に携わった博士役にクリストファーウォーケンが演じているのですが、この頃40歳くらいだろうか。めちゃくちゃ綺麗な顔で驚く。透明感のある白い肌に明るいブルーの瞳が少しばかしルドガーハウアーを連想させた。

ナタリーウッドがこの映画の撮影中に事故死したのは有名な話…。

以下wiki引用

撮影中、夫のワグナーやクリストファーウォーケンとヨットに乗っていたところ行方不明になり、翌日水死体となって発見された。10年前の新たな情報では遺体には複数の打撲や傷跡の痕跡があり死因を事故死から水死および不確定要因によるものと変更するも、殺人事件として扱うには証拠不十分であると結論づけた。しかし2018年ナタリーウッドの死に関し新たな目撃者の証言が得られ、警察は不審死とみて捜査し元夫のワグナーを重要参考人とみて事情聴取を求めていることが明らかになったがワグナーは聴取を拒否している。

その後どうなったのかしら…
SFX巨匠としてのキャリアが『2001年宇宙の旅』『未知との遭遇』『スタートレック』『ブレードランナー』と途轍もないダグラス・トランブル監督作だけど、SFXよりSF設定が途轍もなく面白くて大好きな映画。後に『ストレンジ・デイズ』でも繰り返される他人の体験丸ごと再体験マシーン。冷静に考えたらかなりヤバい夢のマシーン。エンドレスorgasm体験はたぶんヘロイン並にヤバい。終盤の死後体験突入映像は『2001年〜』のSFXあったればこそ。けどちょいちゃちい。それでも設定が面白すぎるので観たあと色々妄想できる。もう一つの見所はとにかくウォーケンとルイーズ・フレッチャーの名演。ほんとに目の光消えていくように見える心筋梗塞演技凄すぎ。
近年だと『インセプション』、『レミニセンス』などで描かれてきた潜在意識を覚醒させ快楽を得る科学、その先駆けとなった本作。本作では他人の思考、記憶、感覚の全てを体験できる設定。
監督は『2001年宇宙の旅』、『未知の遭遇』で特撮を務めたダグラス・トランブル。
いまやVRでお馴染みの仮想現実を体感する装置とその映像に工夫が見られて面白い。
香りや味、オーガズムまで体感できるというのだから羨ましい。
まさに観客は映画というものをそのように体感しているので二重に美味しい。
現実世界を剥離して映画という仮想現実に身を委ねて主導権を握らせ、それに快感を覚え、あたかも自分がその世界にいるのではないかと没入させるのが映画の魔法。
本作のラストは『アルタード・ステーツ』と被ります。
そしてナタリー・ウッドが撮影中に不審死を遂げたという曰く付きの映画になってしまいましたが、それも内容と被るのが奇妙です。
『カッコーの巣の上で』にて名演技を魅せたルイーズ・フレッチャーが本作でも狂気に迫る演技を魅せるので、彼女みたいな存在が映画の中にいると没入感をさらに高めてくれます。
苦悩顔俳優クリストファー・ウォーケンも見事です。快楽と解放を表現したラストはお見事です。
テープ再生
未来予知的VR創世記、未知の体験。感覚すらも追体験し自己が埋没する記憶の旅。特撮ダグラス・トランブル監督作品で、ナタリー・ウッドの遺作。危険な世界に足を踏み入れていく…。
自らの仕事をこよなく愛し、軍にも屈しない頑固な研究者と、離婚する研究者夫婦の初めての共同作業。画期的・革新的技術に嬉々として群がる人々。カネの匂いや利権、あるいは文字通りのパワー。クリストファー・ウォーケンは本当にいつ何時見ても格好いいんだな。今でなら間違いなく『ツリー・オブ・ライフ』以降モードのテレンス・マリック監督がエマニュエル・ルベツキと撮りそうな映像疑似体験モンタージュもある。区別して使われているのは魚眼レンズ。通常シーン35mmビスタサイズ、ブレインストーム装着時65mm。主観映像で物語を紡ぐのは、その困難さゆえに永遠のテーマか。発明の悪用・陰謀も!本当に洗脳とかもできそうだもんな。対するは、盾突く反骨精神!! …なんかではなく死の瞬間、死後の世界への興味に突き動かされる?! けど、一応リリアンの想いも書くならば、よりよい未来を叶えようと夢見る研究者たちの血と汗の結晶、そうやって生まれる技術は軍事転用・兵器開発のためなんかじゃない!にしてもハルの失態は恥ずかしすぎるだろ、あんなの見られたら後世末代までの恥では?
※ブレインストーム計画は、ボーン・シリーズのトレッドストーン計画、ブラックブライアー計画等とはなんら関係ありません…?

私の研究よ、軍の陰謀に利用されるなんてまっぴら!
最高機密、使用禁止のテープ、療養
出発点に戻って反省しよう
勝手に関連作『アルタード・カーボン』『マイノリティ・リポート』『2001年宇宙の旅』
他人の記憶を別の人が擬似体験できる機械ブレインストーム。この機械に記録された死の瞬間の記憶を使って臨死体験を行おうとする主人公、そこで体験するものとは…

これこそまさに未来を予言した映画
VFXで作られた死後の世界はすごく引き込まれるし美しくて幻想的
2001年宇宙の旅の有名なシーン「スターゲート」の製作に携わったダグラス・トランブルが監督だから納得

そしてアスペクト比をこんなに上手く使うのは予想できなかった
このポスターじゃ見る気起きないけど80年代SF好きの人は是非!
>|

あなたにおすすめの記事