しらす

ジーグフェルド・フォリーズのしらすのレビュー・感想・評価

3.3
「役柄やストーリーは構わなかった。プロットは存在せず、ショーは時代を映す鏡だった」「楽しく華やかで美しく、それをジギーは求めた」「彼は女性を輝かせるのが上手かった、ショーでは重要なことだ」

大人数で魅せる構成、
豪華なセットに、煌びやかな衣装
"景色"としてとっても綺麗!
でもそこにいるのは、
"無個性の美女たち"🤔

・クレジット手でめくる
・アーサーフリード・P.T.バーナム

《1907 ブロードウェイ》
◯オープニング
◯水中バレエ
◯番号をどうぞ
◯「椿姫」より"乾杯の歌"
◯2ドル払って
◯キミに捧げるこの思い(アステア)
 ベルトコンベアー
◯宝クジ
◯恋
◯テレビジョン時代(レッドスケルトン)
 帽子逆さま
◯ライムハウス・ブルース(アステア)
 シノワズリ的な?
◯インタビューを受けるスター(ジュディ)
◯俗物と退屈な人(アステア、ジーン)
◯ビューティー
 泡演出
しらす

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