目当てはフレッド・アステアとジーン・ケリーの共演。
ここはよかったのだが、全体のオムニバス形式という点で物珍しさはあったものの、うーん、まあもういいかな、と感じてしまった。
アステアは、やっぱりペ…
全てが美しい。夢のような世界観で、色彩感覚が天才的だと感じた。が、個人的にストーリー性というか起承転結があまり無く、好みではなかった。さまざまなショーのワンシーンを切り繋げて、間にギャグを挟んでいく…
>>続きを読むザッツ・エンタテインメントPART2で最初のピンクのところが一瞬映って、なにこれめっちゃ綺麗と思い、リストに入れてた。どんなストーリーなのか全く調べずに見たので、オムニバスだということも知らず、一瞬…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
本作は、観るのが勿体無くて←
ために溜めてたアステアさんと、
ジーン・ケリーの共演作‼️私が特に観たかったのは
2人のダンス『The Babbitt and the Bromide』だけど、
他に…
ジュディガーランド生誕100周年記念の鑑賞②
オープニングのクレジット、アステアが1番でさすが!と思ったけどアルファベット順(アステアのA)だった(笑)
そしてなによりも1番のお目当てだったジーン…
20世紀前半のジーグフェルドのレビューを映画化したもので、ストーリーはなく、歌と踊り、間に挟まれるコントの詰め合わせ。
全体に、美術が素晴らしいと思う。個人的には、Limehouse Blues、…
ジュディ・ガーランド生誕100周年記念特集だけども、今作に関してはアステアを観に行った🫡笑
オープニングがいっっっちばん好きなんですよ。
Here's to the beautiful ladys…
フローレンツ・ジーグフェルドが作り上げたブロードウェイのショー「ジーグフェルド・フォリーズ」を再現した映画。
20世紀初めに大衆に大ウケしたエンターテインメントを疑似体験する、という前説がないと “…