こく

ラッキーナンバー7のこくのレビュー・感想・評価

ラッキーナンバー7(2006年製作の映画)
4.0
殺し屋とマフィアと一般人によるドタバタコメディかと思ったら、ある男の人生を賭けた壮絶な復讐劇でした。タランティーノからの影響も感じました。

ふたつのマフィア組織が、残忍な割には間抜け過ぎる感じもしますが、楽しめました。

ブルース・ウィリスはこういった殺し屋役が似合います。
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