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俺たちに明日はないのcllambonのネタバレレビュー・内容・結末

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

レビューをみてこれ(音楽)がブルーグラスだったのだと知った。この前常連さんに知ってるか聞かれたばかりだった。今度言ってみよ〜。

ボニーが母に会いたいという気持ちって、一種の現実逃避で、帰巣本能のようなものなのかなと思った。ここではないどこかに逃げたい気持ちの行き着くところは母の子宮なのではなかろうか、あたたかくて守られている安心感を得られる場所としての、母

ドンピシャってわけではなかったけど良かった

ちょっとだけ拍子抜けしたのはボニーとクライドってなんとなくハードボイルドなイメージがあったから、思ったよりチャーミングなキャラクターで描かれている(つまり元となったボニーとクライドも?)ことにびっくりした 調べてみようボニーとクライドについて
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