俺たちに明日はないの作品情報・感想・評価

「俺たちに明日はない」に投稿された感想・評価

もちこ

もちこの感想・評価

3.5
たまに昔の映画見て思うけど、女の人の話し方すごいねちっこいのはわざとかな、あほっぽく演出されてんのかな、
ヨシダ

ヨシダの感想・評価

3.8
実在した強盗犯、ボニー&クライドの逃亡劇を描いたアメリカンニューシネマの先駆け的作品。
ラストシーンは強烈ですね。

世間から逸脱した反体制的な人間をポジティブに描き、結局はバッドエンド。
犯罪はダメですが、結局はレールの上で生きるのが一番なのかと問われるようなメッセージ性を感じます。

フェイ・ダナウェイは岡村靖幸の歌詞でしか知りませんでしたが、色気がスゴイです。冒頭で裸にワンピースだけ着て庭先に飛び出してましたが、あのまま街に繰り出してしまったのでしょうか。
Leia

Leiaの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

アメリカンニューシネマの金字塔
タイトルもさることながら、俺たちに明日はないとストーリーまで酷似している作品

でものこちらの方が先なんですね

冒頭シーン、見ず知らずの男にあんな簡単に着いて行くか?とは思いましたが無鉄砲な若者を表現するには良かったです。

色んな車種が出てくるので観てて飽きなかった。
特にモウを同乗させたあのフォード。バックシート開いた瞬間、きゅんとしました。
かっこいい。
いとも簡単に盗難車のエンジンかけちゃうのは笑ったけど。

ボニーみたいに正直に生きたいな〜
思ったこときちんとその場で伝えられるような人間になりたい


襲撃前夜、朝になったら全く新しい人生になっていたらどうする?とボニーが問いかけるシーンが印象に残りました。
自分で問いかけながらクライドの答えに反応しなかったのは、今の生活とのギャップに打ちひしがれてしまったからかな。


残酷な死様だけど、バッドエンドには感じない。
アモ俺

アモ俺の感想・評価

3.0
・ラストシーンの徹底的な虐殺ぶりが印象的。結ばれて、2人の絆が確固たるものになった後の晴れやかな日、ってのがまたいい。

・昔に映画を見る人の知的能力に合わせているとしか思えないシナリオもあったが、基本的にどの登場人物も深く考えず、前向きである。
don

donの感想・評価

3.5
めちゃくちゃやけど、楽しめたかな。
フェイ・ダナウェイが綺麗すぎる。
破滅へまっしぐらの2人!向こう見ずな感じ最高だな。クライマックスへの加速感も好きだ。
主役2人が滅茶苦茶美男美女。道を違えなければ...。言わずと知れたアメリカンニューシネマの代表作。ラストは知った上での鑑賞でしたが何とも言えない。トンプソンで蜂の巣にはされたくない笑
 自由を求めて。20世期初頭の実在の強盗殺人カップルにして、反権威主義のポップアイコンと化しているボニー・パーカーとクライド・バロウのロードムービー。

 現実逃避と犯罪という本作の根幹たる2つのテーマは、それまでの映画表現技法からの脱却を目指したアメリカンニューシネマの先駆けとしてこの上なく見合った題材だった。ジャンプカットやスピーディな展開などからヌーヴェルヴァーグとの類似性も指摘されるが、それも納得。この映画はなかでも『勝手にしやがれ』や『気狂いピエロ』を彷彿とさせる。(クライド役のウォーレン・ベイティはベルモントそっくりだ)

 また、劇中で多くの人間がボニーとクライドに感化されて、行動を共にするあたり、窮屈な社会に生きる人々への変化を促そうという思いがこの映画に込められていたように感じる。「貧困に苦しむ人の味方になろう」という思いをボニクラが実際に抱いていたかはわからないが、単に「自由を求めて道を駆け巡る」というところに十分に人々を煽る力があっただろうと思う。

 かく言う私も、明日なんて考えずに生きる2人に憧れている人間のひとりだし、『俺たちに明日はない』という大それた邦題もアメリカンニューシネマ全体のことを一言で表しているように思えて嫌いになれない。

 とはいえ、本作は犯罪者を英雄視しすぎではという声も聞こえてきそうではある。しかし、そんな煩型を一斉に黙らせるのがラストの蜂の巣シーンである。史実に基づいているシーンとはいえ、あそこは素直に因果応報を感じざるを得ない。あとはボニクラを追う側となる保安官を描いたNetflixの『ザ・テキサス・レンジャーズ』が中和してくれているそうなので、次はそちらを。
たぼ

たぼの感想・評価

4.0
時代は恐慌の真っ只中。
その中で導かれるかのように出逢った、ふたりの男女。

その名はボニーとクライド。

のちのバロウ・ギャングを率いることになったクライド・バロウと、ボニー・パーカーの数奇な物語。

貧しい農民の出身であったクライドと、成績優秀で思いやりのあるボニー、ふたりの共通点は貧しかったこと。
資本主義社会であるがゆえに、抗えぬ悲劇の命運のもとに生まれついた二人。

蜂の巣になった、二人が乗車に使ったとされるフォードV8も、かつては麻薬王エスコバルが購入し、所持していた逸話もあるほど。
様々なミュージシャンやクリエイター達に今でもなお影響を与え続ける、この二人の魅力を知ることができる貴重な映画。

多少の美化、脚色はあるだろうが、大まかな流れはほぼ史実に基づいて作製されており、ウォーレンの甘いマスク、フェイ・ダナウェイの美しさを堪能できる一本ではないだろうか。

今の時代のような派手さは無いものの、アカデミー賞を獲ってはいるし、旧き良き時代のアメリカン・ニューシネマの代表作品としてもっと多くの人達に観て欲しい作品。
私は好きです。
yanagiiii

yanagiiiiの感想・評価

3.4
映像は古いけどそんなに気にならないし、今でも十分楽しめる。昔なのにすごいなぁって思う作品。タイトルはボニー&クライドでいいのに。

ストーリーはシンプル!
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