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栄光のランナー 1936ベルリンのmoukのレビュー・感想・評価

3.3
栄光のル・マンと炎のランナーを足したような胡散臭いタイトルになっていて残念、RACEならいろんな想像も膨らむのに。炎のランナーでは勝利の後の虚無感をとても感じたが、こちらは差別との戦いに終始した感がある。
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