スケールの大きいホラーだったなぁ(。-∀-)
ネットの幽霊サイトを覗いた人間が次々と失踪するという…。
幽霊サイトにより友人を失ったミチのシークエンスと、自らが幽霊サイトにアクセスしてしまった川島シークエンスが最期の最期でドッキング。そこからはもう…。話のスケールが大きいこと。役所広司の使い途、ようやっと分かりました。
お久しぶりの加藤晴彦!!懐かしい。そして小雪の美しいことったら。
ストーリーよりも役者陣の若さと、当時のファッションを懐かしむ想いが勝ってしまいました(笑)その程度のホラー感( ´ ▽ ` )ノ