10年以上ぶりに鑑賞。昔は加藤晴彦が作品のトーンと合っていなさすぎだろと思っていたが、黒沢作品としては異色なレベルで「死と無縁」なキャラクターを主役の一人に置いたことがむしろこの作品のテーマをくっき…
>>続きを読むミチは同僚の自殺をきっかけに周りで不審な出来事が起き始める。
また大学生の亮介はパソコンが勝手に謎のサイトにアクセスし…というお話。
インターネットが普及し始めたころに制作されたジャパニーズホラー…
「どんなばかげたシステムでも、一度動き出してしまえば…」
「つまり、回路は開かれた」
黒沢清の捉える"幽霊"
本作は、画面の暗い箇所がとことん暗い そして時折響くピー.ガガ...というノイズの音…
インターネット黎明期であり
オカルトブームの端境期のような2000年だったと懐かしんで。
銀残しのような映像や廃墟のシーンは、単なるお化けドロドロJホラーではない雰囲気を醸してくれています。
醸…
(C)KADOKAWA NHI 2001