非楽観的な生への肯定、絶望の先を生きる覚悟を説く映画
本作には、観客を驚かせるジャンプスケアも、怪異と戦う劇的な展開もほとんどない。何気ない日常の中で、人間が理由も分からないまま淡々と消えていく。…
ずっと不穏な空気を漂わせるのが上手い
ジャンプスケアを多用せず、どちらかというと”理解できないことの恐怖”、”見えないものの脅威”を醸し出すジメジメしたJホラーの醍醐味が詰まっていた
一方で、個…
最初のあかずの間で、幽霊がゆっくりと歩行を始めたところから、右脚に全身をぐうっとたわませる人間離れの動きをしたときにゾクッとした。ザラザラした砂嵐のような画面は『アカルイミライ』に続いているね。
し…
私の中では過去観た全ての映画の中で一番怖い映画です。
とにかく黒沢清監督の洗練された映像が既に怖い。
話も良く練られています。
良く解らないうちに人間が滅亡の淵へ絶望の淵へ追いやられていく恐ろしさ。…
U-NEXTにて鑑賞。
こう心臓が少しずつきゅーっと締め付けられる怖さ、画面の暗い部分に何かがいるんじゃないかとずっとビクビクしながら観てた。あれだ、人間の持つ根源的恐怖的なやつだ。
ストーリーは…
オブセッションの感想とかで度々目にしたので、小学生のときにリタイアした本作を観てみた。
なるほど!確かに!こういうのオブセッションにもあった!
とても印象に残るホラー演出でした。
話の規模が思っ…
「田口…田口お前何してんだよ…あれ、俺何やってんだ」
『回路』って、『CURE』や『蛇の道』、『蜘蛛の瞳』よりも後に作られたんだ。もっと昔の作品だと思ってた。『降霊』がすごく怖いと聞いたことがあるけ…
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