終盤になって、これ昔見たかも?と思い始め、飛行機が墜落するところで確信に変わりました。
それにしても全くと言って良いほど覚えてなかったです。
薄暗く赤みを帯びた映像は、怖いと言うより終始気味が悪く、…
評価が難しい。
公開当時、PCが身近になりつつある時代の感性で観るべきなんだろう。
終始不気味。
侵食される世界。
眠くなるので、もうちょいメリハリ欲しかった。
伊藤潤二の漫画で読みたいね。…
長生きしてるとあの伝説の飛び降りシーンを映画館で拝める!
いやぁ、最悪だった!絶対悪い夢見そう!なんで金払ってウキウキでこんな最悪な気持ちになってんだろうな!はっはー!で帰宅した。
名作はいつ見…
フィルム上映にて。これまでの清エッセンスが濃縮された集大成的な力作。怨念的な人間のシミや、扉を赤いテープで封鎖する儀式性など『CURE』の姉妹編といった趣。冥界としか思えない電車のシーンは『見知らぬ…
>>続きを読むホラー映画って個人(故人)vs故人(もしくは少数のグループ)になりがちなのも有って、人類vs 幽霊って構図のホラーは凄い新鮮。
ホラーの様式美をしっかり抑えつつ、ホラーが持つファンタジックな要素を…
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