「死はいつか必ず訪れます。どうせそうなら、いっそ皆のところに戻った方が幸せだったのかもしれません。でも、私たちは進みました。先へ、先へと」
インターネット黎明期ならではの、ネットを介して幽霊が現世…
いや。かっこいいんだよ、黒沢清節のカットや、日常がじわじわ壊れていくスタイル。でもさ、途中から軽いサバイバルしてるから面白くなっちゃってるし、飛行機のシーンなんて手を叩いて大笑いしてしまった。前半ま…
>>続きを読む映像から断片的に読み取れる情報から察するに、脚本は非常に出来がよいものだったのではと感じた。
映像や演出もしっかりしていて、個人撮影のような安っぽさ、作り物感がなく、俳優の演技も見事で没入感があり…
不気味すぎる映画
これまで観てきた黒沢清作品の中でも、音による恐怖演出が特徴的な作品だと思った。
悪寒を触発させる場面で鳴る、弦楽器による不協和音のような音がクセになる。
羽毛田丈史の不安を煽る劇…
U-NEXTにて鑑賞。
連絡もつかず会社に来ない同僚・田口を心配したミチは彼の家を訪れる
何事もないように迎える田口であったが、ミチが目を離した隙に突然首吊り自殺
それからというもの、周囲の人物達…
画面全体が灰色でざらつき、鮮やかな服まで一度灰をかぶったようにくすんで見える。東京の日常を映しているはずなのに、最初から世界の位相が少しズレているような感覚がずっと不気味だった。
ゆっくり歩く女や…
平成初期の粗めの画質も相まって街の終末感がすごい
幽霊の動き1つとっても不気味で怖いし、何より死体じゃなくて、染みみたいに壁に真っ黒になるのが新しい演出で恐ろしい
ヘッドフォンで視聴したこともあって…
(C)KADOKAWA NHI 2001