このレビューはネタバレを含みます
世界サブカルチャー史観てたんで、映画の背景はわかってたので観やすかった。
英語ができればな、流れてくる曲の意味をそれなりに理解したんだろうけど、少ししか聞き取れなかった、でも自由を求める若者が歌っているのはわかったわ、知らんけど。
freedom,freedom,freedom♪
途中から登場してくる弁護士「多くの人は自由を語りたがるが、自由に生きることを恐れる」、「自由を求めることと、自由になることは全く別の話だ」。
人間が本当に自由に生きるのは難しい、社会の中で生きてるからね。残念だけど、主人公たちは敗北した。