開始1分で白い粉。
監督は本物の白い粉を持参していたらしい。
やるね。さすがです。デニス監督。
そしてこのオープニングクレジット！トリハダ立ったわ。
コレか。この曲がかかる映画は←物凄い今更感。
フィルマークスで監督名を知り驚き、観たい観たいと思いつつ、今に至り。
そんで何何この場面の切り替わり。
パッパッパッって。
なんなんこのセンス。
話の流れも、、色んな速球を投げられバコバコと身体に当てられた衝撃←？
監督は後のインタビューで
『西部劇風なバイク映画』
と語っている。
実際にラリって撮影してる場面もあるそうで。
私が思うに、上記に『ドラッグ』という文字をプラスするとしっくりくる。
そして、１時間位ある特典映像のインタビューも秘話が聞けて面白い。
ニコルソン、飲酒後の変な動きの謎も解ける。
