イージー★ライダーのてっぽのレビュー・感想・評価

1969年のアメリカンニューシネマの名作
チョッパーに乗って自由を求める二人…。
ステッペンウルフ「ボーントゥビーワイルド」の軽快なロックとは裏腹に…彼等はことごとく閉鎖的な住民に邪魔をされ、最後は理不尽な殺され方をするのがとてもショッキングだ。

もう３０年以上前に京都一乗寺は商店街の中にあるスーパーの２Ｆの京一会館で夜にリバイバルを観に行った。
客は野郎ばかりで、しかもひとくせありそうなヤツら。
壁に寄りかかってタバコ吸いながら観てたなぁ〜。
めちゃ煙たかったのを覚えてる。