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ベルサイユのばらのkidのレビュー・感想・評価

ベルサイユのばら(1979年製作の映画)
3.5
原作の壮大さや素晴らしさはそのままに、さらに美しくなっているベルばらだった
と、私は思った

オスカルまさにオスカル!男装の麗人!
マリーもベルばらのマリーらしさがパーフェクトだった
ポリニャック夫人、嫌なやつすぎる(笑)

最後悲しくなっちゃった
カルマニョールを歌いながら歓喜に踊る民衆とオスカルの温度差が…

フランス革命ものは、王室側の目で見ても民衆側の目で見てもどれもなんとも言い難い虚しさがあるなぁ
人間同士の血肉の争いは不毛だなぁと
言葉というツールがあるのに、いつも暴力が出てきてしまう哀しさよ
どうしたもんかねぇ。。