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プレデターのFのネタバレレビュー・内容・結末

プレデター(1987年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ダッチ少佐はゲリラ部隊によって捕獲された政府の要人達を救出するため、5人を加えたエリートチームを率いて、密林地帯に出動する。
皮膚をはがされ逆さ吊りにされた特殊部隊隊員たちの死体を発見し、その後ゲリラのアジトを殲滅させる。人質救出作戦はダッチら優秀な兵士を駆り出すための嘘で、本当の目的は総攻撃作戦を控えたゲリラを殲滅させ機密資料を持ち帰るためであった。
任務を終え、ゲリラの生き残り女性兵士のアンナを道案内役として拘束し、脱出ポイントへ出発する。しかし、光学迷彩で姿を隠しプラズマキャノンを装備した異星人が現れ、皆が殺害される。アンナだけを脱出ポイントまで先に走らせる。
異星人の視界は生物の体温が発する赤外線を可視化していることを発見し、ダッチは体中に泥を塗り、武器や罠を作り、異星人を呼び寄せる。異星人に致命傷を負わせる事に成功するが、瀕死の異星人は自爆装置を起動する。ダッチは難を逃れ、アンナを乗せた救出ヘリに迎えられる。

ビリーいいキャラだと思ってたのに謎の流れで無駄死にしちゃった
エンディングの笑顔すき
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