KotaroKinoshita

ハプニングのKotaroKinoshitaのレビュー・感想・評価

ハプニング(2008年製作の映画)
4.3
ポストコロナの今見ると味わいが深まる逸品。明らかにスピルバーグの『宇宙戦争』に触発されているが、こちらは学生映画でも再現可能な範囲でスリラーをやり切っていて、シャマランの中でもタマランレベルが高い(?)


演出0.9
人物0.8
構成0.8
驚き0.9
趣味0.9


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象