ハプニングの作品情報・感想・評価

「ハプニング」に投稿された感想・評価

MiYA

MiYAの感想・評価

2.0
「サタ☆シネ」にて。次々と人が自殺しはじめるというオープニングはなかなか衝撃的で、次々とビルの上から人が降ってくるシーンはインパクト十分。ただこの時点で「この映画はこの風呂敷をたためないだろうな」という予感が漂っているわけですw

案の定、植物のせいだ、人の数が多いと感染するとか、科学的根拠のない説明が繰り返された挙句、事態は勝手に収束するという「なんだこれ?」という展開。これが「連続ドラマの第1話」ならば許せたかも。頼むからちゃんとしたオチをつけてほしい。。

とりあえずズーイ・デシャネルは可愛かったけれ
小学生くらいの時に観て、「植物のせいで自殺しちゃう映画」と印象にあるくらいだったので、もう一度観てみた。
自然系のパニック映画ってやっぱり怖いな、よく小学生でみれたなぁという感じ(笑)
絶対に起こりえないっていう内容ではないし、近い未来もしかしたら突然あるかもしれないって思うと更に怖い!!
改めて、この世で怖いものは、自然の脅威・災害、そして人間だなと感じた。
芝刈り機に身投げするシーンがトラウマ シャマラン トラウマ作るの上手
kinemon

kinemonの感想・評価

4.0
死への手段を全て自殺とした所がこの映画をより恐怖の深みに至らしてるし、単なる非現実的なSF映画に留まっておらず、深い。
ゴ

ゴの感想・評価

2.2
始まりのおどろおどろしさは映画への興味を否応なしに高めてくれます。ただ世界規模の脅威より婆さんが何よりの恐怖……
pongo007

pongo007の感想・評価

3.5
 ニューヨークで突然始まる異変。人々が平衡感覚を亡くし、意味不明なことを口走り、次々と自殺をする。原因は不明。奇怪な現象は大都市から小さな都市部へと伝播していく。人々は逃げ惑うが、どこが安全なのかも分からない。目に見えない、正体が分からない不気味な恐怖と、必死で逃げる人々を描いた作品。時間も短めでコンパクト、スピード感があって最後まで楽しめました。
ちはな

ちはなの感想・評価

3.3
結局なんなんだよオ~
って話

『ハプニング』どころの話じゃないんだけど
自然舐めんなって事?
隠れて悪さしてる輩がいるの?
世の中全てが分かる訳じゃないって事?
人の理解を超えてることが この世にはあるって事よね

過程は「なに?なに?」って引き込まれて面白いんだよ
シャマランだからね

ズーイーが怒ったり拗ねたり笑ったり可愛いからもうそれで
いいじゃない
3104Arata

3104Arataの感想・評価

2.8

このレビューはネタバレを含みます

【「今」、これをやるのは難しいのでは?】
「映画で見るほどのもんじゃなかったね。」
エンドロールが流れ終わった後に間髪入れずに言った友人の一言。

確かに、そうなんです。
期待値の割りには…みたいな。
これまで私がみたシャマラン監督の作品に順位をつけて並べるならば、サイン>シックスセンス≧ハプニング>アンブレイカブル、てなもんでしょうか?
これまでのシャマランさんの作品に対して記憶を辿る限り、愛や神に対する信仰が元となって「何か分からない力」の登場の面白さ+どんでん返しの結末に魅力を感じていたと認識していました。

しかし、今回は特に結末に驚きもないし、「何かわからない力」に面白さもなかった。たぶん面白さを感じなかった理由は、リアリティ重視で恐怖を与えようとしている映画にも関わらず、リアルさを構築しきってくれなかった事ではないかと思います。
植物は敵を認識し、その敵に対し科学物質でもって攻撃する、という前提知識にはリアリティはある。もちろん、そのリアルさも理解は出来ます、が、実感がわかない。なぜ植物が突然?え、何を認識して化学物質を発散してるの?え、え、なんで人間は自分で死ぬための行動をとるの?(感覚が麻痺して動かなくなるとかならわかるが…)そんな化学物質あるんかい?・・・etc
恐らくリアリティがあるからこそ恐怖を与える映画なのに、沢山の疑問に覆われてしまってそのリアリティを感じる事のないまま91分を終えてしまった感じ。
故に、消化不良であり、全然恐怖を感じませんでした。


いや、理解はできるんです。言ってることもわかるんです!きっと植物は、自然は人間に対していつか牙を剥くだろう、ってのは。
にしても、そういう事例をこれまで全く見てきていない私、つまり「自然が攻撃的に人類を襲う」という概念を全く持たない私にとって、突然そんな事象を見ても、何も実感がわかないのが現実。
簡単に言えば、「ありえない」話。宇宙人に襲われる=ありえる。サメに襲われる=ありえる。幽霊をみる=ありえる。・・・etc

が、

植物が変な化学物質を出して人間が勝手に自分で死ぬ=ありえない。

のです。


何が原因かわからないからこそ怖い、とうたっているけど、とはいっても、ありえない話に恐怖は感じないわけで。もう少し、リアリティを構築する為の情報を提供して、「ありえるかも」と私らに思わしてから、見えない恐怖(植物の攻撃)をしてくれた方が、リアルな怖さを感じたと思うし、環境を考えようかな、とも思ったのではないでしょうか?
ただ、2時間程度の映画でその概念を作り上げるのは難しい。その人の概念そのものは、映画の中ではなく日常生活の中で仕入れる情報によって作られから。

ということは、つまり、今回の概念が私らに根付くまでこの映画をやるべきでなかったんではないかと思う。環境問題やそれによる自然の復讐が起こっている状況に対する認知がもう少し広がるまではね。

結論、いい映画なのかもしれないが、時代がついてこれてないなかでやるのはどうでしょう?それでもやるならば、きちっと、シャマランさんが映画を作る中で知ったものと同じ概念を私らに根付かせてから物語を展開すべきではないでしょうか。

出来ないのであれば、やらない。

だって、ただのありえなりかずき的な映画に感じてしまうのですから。


P.S.
最後のほうに出てくるおばあちゃんに、あのような恐怖を求めた意味が全然分かりませんでした。なんの文脈があってやったの?笑
Mナイトシャマランだから…と思ってたけど全体的に抽象的すぎた、シックスセンスは好きだったからちょい残念

人に考えさせる映画にしては薄い。敵?と攻撃の仕方?がはっきりしなさすぎてどう対処するのが正しいかがわからなかった。「なるほど〜!」が少ない。過激なシーンかちょこちょこあるから見所はそこかな
人が本当にこんな減り方滅び方をしたら不謹慎だけど面白そう。興味深いの意味で。
終わり方は「逆ミストからのお決まりパターン」
nami

namiの感想・評価

3.0
人がどんどん死んでいくのが怖かった。まさかのズーイーデシャネルが出ててびっくりした。少し矛盾も感じたりよくわかんないとこが多かった。パニックの怖さを楽しむことはできた。
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