megadake

ハプニングのmegadakeのレビュー・感想・評価

ハプニング(2008年製作の映画)
3.5
突然、街の群衆が自殺し始めらウイルスかテロかと逃げ惑う人々を描いたシャマラン監督作
この監督の作品はどんでん返しのイメージが多いがこういった得体のしれない恐怖を描いたものも多い気がする
雰囲気や映像は面白いけどズーイー・デシャネルを活かしきれてないと感じた
megadake

megadake