映画自体はそないにやけど観てたらもしかしたら科学も一種の宗教みたいなものじゃないかと思えてきた...
人間はみんな都合のいいこと、自分が理解できること、信じたいものを信じようとしてるだけなのかも
宇宙を見たことないのに宇宙のがあることを信じて疑わないし、酸素の分子を見たことないのにあると確信してる。がっこうでならったから、偉い人が言ってるから
でもこれって神さまに置き換えると、学校で神さまのことを習って偉い人が神様をみて、神様はいるって言われたらみんな宗教に入るんじゃないの?
※あくまで個人の感想です
長々と長文失礼しました。