ゆっくり夜騎士

ハプニングのゆっくり夜騎士のレビュー・感想・評価

ハプニング(2008年製作の映画)
2.6

脚本があまりにも酷すぎる


見えないことへの恐怖というコンセプトは
なかなかいいよ。でも問題はキャラクター
脚本が酷いから、怖がってるようには見えない

危機が迫ってるのに、しょうもないことを
熱く語っているのがほとんど

終盤、いろいろな事を、こじつけて
回収不足の部分をごまかしている

それと不気味な感じが全くしない
ドンヨリ映してるから、眠くなる
演出が本当に下手だった
ゆっくり夜騎士

ゆっくり夜騎士