ゆっくり夜騎士さんの映画レビュー・感想・評価

ゆっくり夜騎士

ゆっくり夜騎士

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るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 新京都編 前編(2011年製作の映画)

3.5

アニメは昔観ましたが完璧に覚えてる
というわけでは…
印象としては、ドラゴンボールを間延び無しに
した感じです。キャラクターの魅力としては
反滅した感じもしますが結構好きです

マシニスト(2004年製作の映画)

3.9

被害妄想の激しい不眠症のガリガリ男
これだけでも情報量が多いけど
ストーリーはいたってシンプルで
被害妄想の激しい男が被害妄想で
物語を進めていくといった感じ

最後の最後で身勝手な主人公に
同情して
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.4

うーんなんとも点数をつけにくい
とりあえず子役と女優の演技が素晴らしい
観ていてつらいシーンもたくさんあったし

無理にメッセージ性を出してないのも良かった
このように、真ん中あたりの評価に
なった理
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ノック・ノック(2015年製作の映画)

3.6

頭を空っぽにしてみれる
シンプルで面白いスリラー映画
それにしてもキアヌはなぜこの役を
引き受けたのかが不思議w

オーメン(1976年製作の映画)

3.6

ガッチガチのキリストものかと思ったら
意外とみやすかった。
曲のインパクトや、次々と死んでいくキャラ
最後はどうなるんだろうかと不安でした

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

3.8

終始「ひぇ…」てなって怖かった
世代ギャップを感じさせない王道ホラーの傑作

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

3.8

最高なノンストップアクション
神と神や復活のFでの反省点をしっかり直し
ストーリーやパワーアップの展開が
とても熱かった

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

3.6

スクリームの監督ということもあって納得
昔のホラー映画ということもあって
演出がチープだけど派手で強烈だった

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.9

ガンダムW エンドレスワルツでは
キャラクターの描写が素晴らしく

逆襲のシャアはキャラクターというよりも
ジブリ映画のような人物そのものの描写が
しっかりしてて面白いです

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.4

数年ぶりの再鑑賞
中盤までは王道スラッシャーに
サスペンス要素を入れた感じ

終盤からの展開が、のちに長年愛される
映画へと成り立ったきっかけとなりますw
全シリーズを観たいけど
なぜかPart2だけ
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.6

1988年とは思えないほどのクオリティ…
とにかくセリフや演出のひとつひとつが
シビれますね〜

「"さん"を付けろよデコ助野郎!」

新機動戦記ガンダムW Endless Waltz -特別篇-(1998年製作の映画)

3.8

アニメ版は相当昔に見た記憶がある程度ですが
それでも楽しめました

なんと言ってもテーマ性ですよね
ガンダムでもありながら、戦争のテーマ性が
しっかりとしてる傑作です

ソウ(2004年製作の映画)

3.7

ローレンス先生は医師だから
逆にどんでん返しに気づけそうな気も
しますけどね…

ていうのは置いといて
全体的に見たらサスペンススリラー要素が
しっかりしていて、細部までしっかりとした
伏線があるので
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フッテージ(2012年製作の映画)

2.9

フィルムを見るシーン以外にも
ジャンプスケア(デカい音)使いすぎ

ストーリーはスティーヴン・キングのような
感じではあるけど、悪くはない

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

終始BGMのないサスペンススリラー
先の読めない展開ばかりで、
さまざまな解釈が取れる場面もあり
面白かったです

テキサス・チェーンソー(2003年製作の映画)

3.6

いや〜大満足でした!
元の映画はドロドロとしてますが
リメイクは上手く元の映画とは
違う部分を出していて、
同じことの繰り返しではなかったです

そして何よりR・リー・アーメイのキャラ
彼だけでも映画
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パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.3

衝撃作でした
アニメ映画で納得ですね
もしこれが実写でやってたら、実際に支障を
きたすでしょう…

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.5

素晴らしい脚本や演技
どう表せばいいか難しいですが

『理想のための努力の結晶』

言葉では表せないほどの傑作です

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

スパイ映画でありながらも
ダンディではなく、クールで
スタイリッシュな一作
アクションシーンはもちろんのこと
疑問からの疑問の繋ぎ方がうまかった

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.5

3部作を通しての感想

1 引き伸ばしすぎて途中でダレる
2 暦のくだりでダレる


3 バットマンVSスーパーマンのような
都合良すぎる脚本ながらも
ダレることはなかったです
3部作の中では3が一番
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傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

3.3

暦とエピソードのくだりは正直中だるみ
だけど1と比べたら良くなってきてるので
3ではさらによくなってるのかな
諦めずに見てみます

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

2.9

雰囲気は好きだけど、
無理矢理すぎるストーリーとか
内容自体は非常に窮屈だった
キャラクターを絞ってる割には
まとまってなかったかな

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

90分の中にインパクトがたくさん詰め込まれて
逆に120分に感じたけど、とにかくその分
楽しかった

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.8

サスペンス・スリラー
サスペンス要素は非常に単純です
怪しい人物はとことん怪しい

後半の畳み掛け(スリラー)から本番です
シャイニングのような感じですし
最近だと、パラサイト 半地下の家族
のような
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仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

4.2

ジワジワときてくるホラー映画
邦画ホラーの中で一番好きかも

犬神家の一族(1976年製作の映画)

4.4

忠実な脚本や芸術的演出
面白い家系図や素晴らしい演技

色褪せないサスペンス映画でオススメです

グレムリン(1984年製作の映画)

3.4

子ども向けのホラーコメディに見せかけた
ガッチガチなホラー
『マーズ・アタック』同様
どの層に重点を当てたのかわかりにくいけど
楽しめる作品にはなってます

ドラキュラ(1992年製作の映画)

2.4

微妙×微妙×まとまってないストーリー=とてもつまらない映画 になってしまった感があります

豪華キャストなのに非常に残念
というか、豪華キャストじゃなかったら
途中でぶん投げてた

ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994年製作の映画)

3.5

終始ハチャメチャだぜ…
やっぱり一番の見どころは大胆な演出です
とりあえずは見てほしい

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

3.3

映画の方と小説の方どちらも好きです
作風的にはフィンチャー監督の
ドラゴンタトゥーの女の続編(?)っぽいけど
全くつながってる感じがしない
ミカエルの影が薄いし、サイバー要素の
使い方がズルすぎて、お
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ひぐらしのなく頃に 誓(2009年製作の映画)

3.0

前作はつまんなかったけど
今作は一応見れる程度にはなった
過度な演技や動きが多かったり
大雨なのに声がしっかり聞こえるなどの
ツッコミどころが多いですが
前作と比べたら良くなったかな

ひぐらしのなく頃に(2007年製作の映画)

1.3

酷くてもツッコミながら観れる映画

ではなく、ひどいしツッコミどころが多いし
眠くなる映画でした

来る(2018年製作の映画)

3.3

前半だけは本当に大好き
不気味かつスタイリッシュで
キャラクターも面白い

ただ後半何があった
前半の良さを台無しにして
安いCGではしゃいでしまって残念