白屎

ガス人間第1号の白屎のレビュー・感想・評価

ガス人間第1号(1960年製作の映画)
2.0
◎肉体を気化させる能力を持つ男が、犯罪行為によって得た現金の力を利用して女を靡かせる恋物語。

◎わざわざ正体を明かしちゃうガス男の自己顕示欲が強すぎて気持ち悪い。盗んだ金を女に貢いで得意げな様子が気持ち悪い。女の態度も所詮カネか…と思わせてくれるので薄給のワタクシはしょんぼりしています。

◎やりたいことやって爆発。落とし前を付けたつもりなのか?納得感がない。
白屎

白屎