ねむ太郎

A.I.のねむ太郎のレビュー・感想・評価

A.I.(2001年製作の映画)
3.7
おぼろげな記憶だったので再鑑賞

始まりから終わりまでずっと切なかった
人を愛するように作られた子供ロボットのデイビッドが、ただひたすらに人間のママの愛を追い求める物語

「もしロボットが真に人を愛するなら、それを受ける人間にも責任が生じるのでは?」という冒頭の女性の言葉が鑑賞中もずっと頭を離れなかった

終盤、ママとの最初で最後の大切な一日

ベッドで幸せそうに眠りにつくシーンは涙が止まらなかった

あとジュード・ロウ顔キレイすぎて出てくる度に見つめてしまった 笑
ねむ太郎

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