へのカッパ

A.I.のへのカッパのレビュー・感想・評価

A.I.(2001年製作の映画)
5.0
ロボットは夢を持たない、冒険の過程で夢を持ち続けたデイビッドはロボの域を超えて人間になれたって認識でいいんだよね?
「ママに会いたいって願望はプログラミングされたもので所詮ロボット、最初から最後まで成長なし、感情移入できない!」って言ってる人は多分そこら辺理解できてないんかな、、
ブルーフェアリー登場から終わりまでの雰囲気とか幻想的でフワフワ心地いい感じ、切くてファンタジックなラストも途中からのゴリゴリなSFも大好き
もっと評価されてほしい
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