しょーご

旅立ちの時のしょーごのネタバレレビュー・内容・結末

旅立ちの時(1988年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

リヴァー目当て、実際のリヴァーもこんな感じじゃなかったっけ

ローナに家族のことを告白するときのダニー(リヴァー)がよすぎ、ローラにお別れを伝えるとこも、リヴァーの泣き出しそうな顔がたまらない

親が産んでくれたってのと、子も一人の人間ってのがせめぎ合う、親の意思で子の人生決定しすぎてもよくないけど親が理想の人生を描いた結果産んで育ててるわけだし、大なり小なり意識的にしろ無意識的にしろ子の人生って親の影響受けてるし意向は反映されてる、親が正しいと信じた自分の主義に従って何かするのは勝手だけどその重荷を子供にまで負わせるのは違う、子供を育てられる気がしない
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