親の理想と子の自由。これがここまで行き着いた時に何を選ぶのか。リヴァー・フェニックスのベストアクト。
反戦運動の一環で爆破により清掃員に重症をおわせFBIに追われる父。逃亡生活が人生で常に名前も髪の…
最高の作品の一つになった。
この映画は、親子の愛と「自分らしく生きる」ことを静かに、深く描いた作品だった。
まず何よりも印象に残ったのは、リバー・フェニックスの演技だ。まだ幼さの残る思春期特有の…
前半一時間滅茶苦茶よかった。何かモヤモヤするけれどそれを言語化することもできないのが思春期だ。自分が何を求めているのか、何をしたいのか、何になりたいのか。どうして自分はイラついているのか、どうして家…
>>続きを読むさすがシドニー・ルメット、メリハリのあるシーンの連続で、嘘っぽさというのが微塵もない。あの時代のことについて一つ復習できたのは、ふたことめに言われたであろう「ブルジョワ的」「プチプル的」とかの非難は…
>>続きを読む指名手配されてる両親の下で育った少年という突飛な設定なのに一人の若者の等身大な物語に収まっているのが凄い。
本作は家族の団結という肯定的に捉えられがちなテーマが一番の障害であり、それを乗り越える物語…
高校生くらいの、子供でも大人でもない絶妙な年齢の、繊細な心みたいなのを演じるリヴァーフェニックスがあまりにもすごい。
このお話の両親はお手本にはしたくない。
でも、気持ちがわからないでもないのが切…