ねぎとろ

旅立ちの時のねぎとろのレビュー・感想・評価

旅立ちの時(1988年製作の映画)
4.2
え!めちゃ良かった。リバー・フェニックスが画面に映ってるだけで頬が緩むのに、かなり好きな演技で終始幸せでした。お母さん役の人も好きだなぁ。FBIから逃げているというだいぶ非日常的な設定でも、家族の温かみなどがすごく伝わってきた。ほんの少しの動きや表情で、深い心情を表す好きなタイプの映画ですね。
監督は『十二人の怒れる男』のシドニー・ルメット。いろんな作品つくれるのね〜。
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