備前長船

旅立ちの時の備前長船のレビュー・感想・評価

旅立ちの時(1988年製作の映画)
3.6
リヴァー・フェニックス頼りの作品。
リヴァー・フェニックス以外で有名どころはいない。
恋人役のマーサ・プリンプトンは本当の恋人だったそうだが。

監督は「十二人の怒れる男」のシドニー・ルメット。

テーマは自立でしょうか。
ストーリーはまずまずです。
他の人が言っていたが「コーダ あいのうた」に被るところも多い。

やはりリヴァー・フェニックスが生きていたらな~と思ってしまいます。
備前長船

備前長船