ボンティーニ

旅立ちの時のボンティーニのレビュー・感想・評価

旅立ちの時(1988年製作の映画)
3.6
テロリスト両親の逃亡に悩む少年
っていう、なんとも難しいテーマの作品なのだが、リヴァー・フェニックスの影のある苦悩に満ちた演技がものすごくハマってる。