まつこ

武蔵野夫人のまつこのレビュー・感想・評価

武蔵野夫人(1951年製作の映画)
3.5
みんなどこか愚かで物悲しかった。

溝口監督の置かれた状況は私の想像通りだったんだなぁ。
人は経験していないものを形にはできないのかもしれない。
まつこ

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