まつこさんの映画レビュー・感想・評価

まつこ

まつこ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

なんだかんだ収まりがいい人とくっつくよね。イケメンシャラメがどんどんアレン爺様に見えてくる不思議!意識したのかな?手のふにゃふにゃ加減とか喉元で話しそうなところとか似ていて可笑しかった!リアルプリティ>>続きを読む

LOU(2017年製作の映画)

-

タイトルが素敵。悪意を悪意で返しても未来はないよね。こんな風に自動で戻るオモチャもできるのかなぁ。ルンバのおもちゃ版的な?

余談
大阪の電車の中で落としたのに草津で拾われて手元にケータイが戻った時は
>>続きを読む

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.9

はみ出しものがヤクザになることで家族を得たけどヤクザだからこそ大事なものを失っていく切ない話だった。

悪いことをしている人たちだから擁護はできないけどやるせないね。抱き合う姿が幾重にも重なって心が通
>>続きを読む

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.0

世代交代を描いたシリーズ第3弾。個人的にはイマイチだった。交代するにも中途半端な気が…乗り越えるまでで閉じてスピンオフか次の回であの子を描いてくれたらまた違ったのかも。マックイーンより私はメーター派だ>>続きを読む

ひな鳥の冒険(2016年製作の映画)

-

めちゃくちゃ可愛かった!水に濡れて毛が散らかるのとかもツボ!克服して調子に乗っちゃうとこも好き!たまに見返して癒されたい。始めから追っていると技術の進歩に言葉を失う。この先どうなるのさ⁈

パリのナジャ(1964年製作の映画)

-

留学生が見るパリの日常。サンジェルマン、モンパルナス、芝生にカフェテラス。格差と偏見。余すことなくパリだった。何もかも受け入れてきたCafé de Flore。今なら何が映るのかな。変わらない建物の中>>続きを読む

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.7

ハンデを持って生きること。ドリーのお母さんが将来を思って泣く姿に胸が締め付けられた。先日、ダウン症の娘さんを育てているお母さんの記事を読んだのもあって余計に刺さった。生まれた瞬間を喜んであげられなくて>>続きを読む

友よ、さらばと言おう(2014年製作の映画)

3.6

渋くて痛いフレンチノワール。派手さはないけどミニマムでいいアクションムービーだった。今の時代じゃ誤魔化せそうにない二人の絆。漢って感じの一本!タイトルも秀逸!

どついたるねん(1989年製作の映画)

3.5

生死をかけた不器用な男の生き様。

粗雑に見えても「赤井英和」が滲み出ているからかどこか憎めなかった。クローズなどの作品も辿れば浪速のロッキーに行き着くらしい。現役時代を知らない私はテレビでガハガハ笑
>>続きを読む

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

3.4

甘酸っぱいジュブナイルの初恋。
平和だ〜!二人とも可愛かった〜!映画あるあるでもあるちびっ子の駆け落ち。一回でいいからやってみたかったな〜。あのドライブ装置も楽しそう!乗りたい!後は、みんながみんなサ
>>続きを読む

JOY(2015年製作の映画)

3.3

モップ一本で掴んだアメリカンドリーム。ブラッドリークーパーとジェニファーローレンスのやり取りは淡々としているのに緊迫感があって引き込まれた。役者の力ってこういうことなのね。(デニーロ爺様の破壊場面もド>>続きを読む

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.2

平凡な主婦が一歩踏み出す話。病院で不倫相手との鉢合わせはツラいわな。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

3.3

伝説の殺人鬼を恋人目線から振り返るドラマ。実は冤罪かもって気持ちで見られるから時々出てくるザックのサイコパス感がいい。リリーコリンズの盛り髪も可愛くて画が麗しい。ただもっとヤベェ奴なはずだからもっとク>>続きを読む

ジャコメッティ 最後の肖像(2017年製作の映画)

3.0

彫刻家として有名なジャコメッティが肖像画を描く18日間を収めたドラマ。描いては消して、描いては消して。削ぎ落とすことで真理は見えてくるのか。作品となると対象者以外の何かと向き合わなきゃいけないもんな。>>続きを読む

ライリーの初デート?(2015年製作の映画)

-

娘を持つパパの頭はフル稼働。ママとパパの甘いシーンは個人的にはいらないけど…お互いこうやって思っていることってあるよねぇ。

天才たちの頭の中~世界を面白くする107のヒント~(2019年製作の映画)

3.0

著名人が語る「創造性」。パッチワークというよりツギハギ感がすごい。穴の空いたズボンに色んなキャラをつけて誤魔化しているかのよう…出ている人たちは豪華だから目の保養にはなったかな。

ムヒカさんも文化が
>>続きを読む

女の一生(2016年製作の映画)

3.6

わかりやすくまとまっていたように思う。不毛よねぇ。何不自由ないお嬢さんが借金持ちの婿養子をもらったことから始まる転落人生。愛があればお金なんてって思っていたのに夫は不倫を重ねて死ぬし、信頼していた人に>>続きを読む

ボクのスーパーチーム(2015年製作の映画)

-

「ピクサーの舞台裏」ではショートムービー「殻を破る」は制作者の体験というかとてもパーソナルな部分を描いたと言っていた。これもそうなのかな?戦闘場面はいつものピクサーとは少し違った描写に感じた。

南の島のラブソング(2015年製作の映画)

-

LAVAとLOVER。火山ビジュアル統一してもよかったのでは…若干怖い。

モンスターズ・パーティ(2014年製作の映画)

-

モンスターズユニバーシティのパーティーナイト🎉ママのハイパージャンプに笑った!

ラジエーター・スプリングス 500 1/2(2014年製作の映画)

-

メーターの一言でレースバトルがどえらいことに。小さい子にはこれぐらいがちょうどいいのかも。

フランス、幸せのメソッド(2011年製作の映画)

3.0

シングルマザーが仕事先で性格難アリな独身貴族と恋に落ちるよくある話なのかと思いきや…どえらい着地。モデルいるのかな?子供たちと踊るプリティウーマン買いのところは好きだった。私もイヤホンで聴きながらこっ>>続きを読む

ずっとお城で暮らしてる(2018年製作の映画)

2.8

城に閉じ込められた姉妹の話。「本当は怖いグリム童話」的な物語だった。
妹・メアリーキャットより張り付いた笑顔の姉・コンスタンティンが怖い。呪いをかけたのは父親か。今度こそ普通に愛を手に入れようと父親に
>>続きを読む

天空からの招待状(2013年製作の映画)

3.6

美しき哀愁の旅。

製作総指揮は侯孝賢。台湾の空撮が見られると思って見始めたら思った以上に社会派な作品でした。

美しい自然をたっぷり映すから余計に変化を突きつけられます。山奥のリゾートで深呼吸して喜
>>続きを読む

ハワーズ・エンド(1992年製作の映画)

4.0

別邸「ハワーズエンド」の相続を巡る人間ドラマ。

原作はE.M.フォースター。階級社会をわかりやすくドラマチックに表現されていた。重厚なのに会話や物語の運びは軽やかで面白かった。上級国民お得意の足らい
>>続きを読む

最高の花婿 アンコール(2018年製作の映画)

3.5

今回はそうきたか!多国籍家族に加わる新しい婿殿。異文化いじりにまたもぷぷぷ。(チベット問題持ってくるのはやばすぎ!)前回ほどの新鮮味はないけどゆるっと見られるし、この家族のキャラが好きだから楽しかった>>続きを読む

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

-

飛んで行ったり無くしてしまった傘にこんなドラマがあればロマンチックだなぁ。雨や街の描写はさすが〜!サムネにもなっているポスターデザインも好き!

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

3.8

サリーとマイクの出会い。「誰がなんと言おうと自分を信じて」って二人が背中を押してくれるハートフルな物語でした。

サリーがほんわかしたキャラじゃなくてびっくり!2世のボンボン感がハンパない!そこから徐
>>続きを読む

ボン・ジョヴィ フロム・アンコール・ナイツ(2021年製作の映画)

4.0

人生初の音楽LIVE viewing!
みんなどうやって臨んでいるんでしょう?立ったりするのかなぁとドキドキしていましたが着席型でした🤗歌えないのも叫べないのもわかるけど…手ぐらい叩きたい!ともぞもぞ
>>続きを読む

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

マフィアと結びつきの深いシチリアで起きた事件と幼き恋の思い出。

ラストの一文でぶわっと涙が溢れた。ジュゼッペくんの事件を知って観るとまた違うのかもしれない。海に還る画は残酷なのにとっても綺麗で形容し
>>続きを読む

METライブビューイング2019-20 ガーシュウィン「ポギーとベス」(2019年製作の映画)

3.6

ガーシュウィン唯一のオペラ。
1920年代、港町であるキャットフィッシュ・ロウ(南部・チャールストン)が舞台。

キャストがほぼアフリカ系歌手で構成されていた。とっても今っぽい。合唱にも振り付けがつ
>>続きを読む

TUESDAYGIRL(2011年製作の映画)

2.0

ハッキリしない男たちに稲妻が走る火曜日。ラストも好きではないし、固定概念のごった煮みたいで笑えなかった。この年になると出戻ったり、一人で頑張っていたり、いろんな道を進んだ友がいる。みんなそれぞれ今を生>>続きを読む

彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

4.2

愛したひとの面影をなぞる物語。

ベルリンとイスラエル。
ホロコーストとナクバ。
愛と喪失。
宗教と性。
壁があるようで、違うようで、同じ。

夫を亡くした女と恋人を亡くした男。交わらない二人が悲嘆の
>>続きを読む

モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険(2017年製作の映画)

4.0

おさるのジョージの誕生秘話というより生み出した夫婦の生きてきた道を辿る物語。

砂糖みたいに甘く自由なハンスと唐辛子マダム🌶(スパイスをこう訳したの素敵!)マーガレットのやりとりに心があたたまった。サ
>>続きを読む

マシュー・ボーン IN CINEMA シンデレラ(2017年製作の映画)

3.6

思った以上にぶっ飛んだシンデレラでした。

なんとなくスルーしてきたマシューボーン。「赤い靴」なら行ってみるかと思っていたのですがコロナで動きにくくなってしまい、またご縁がなかったなぁと諦めていたんで
>>続きを読む

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

3.5

クレヨンしんちゃんのクレヨンってなんなんだろ?(今更)劇場版らしいスケールで脚本がしっかりしていた。ただもう少しバカバカしさが欲しかったかな。大人の行動やセリフが妙にリアルで辛かった。だからこそ「やっ>>続きを読む

>|