今年に入ってから、超忙しくて
全然映画を見れていない…
なんで生きてるのか分からなくなる…
で、去年に見ていた作品を…
まだまだブルックリン特集！笑
1947年のブルックリンが舞台。
そこに、小説家を目指している
青年のスティンゴが
ある一軒家に引越しをしてくる。
そこには、ソフィーとネイサンという
カップルも暮らしていた。
3人は仲良くなっていくが…
戦争が背景にあることで
人種、精神病などいろんなことを踏まえて
三角関係の物語が進んでいく。
ソフィーの過去は
アウシュビッツでの出来事が大きく
ネイサンは病気で
この2人は依存しなかがら生きている。
生きていく選択
生きていく希望がない2人と出会った
スティンゴは大人？になっていく。
タイトルにもある通り
ソフィーの選択はものすごく苦痛で
ネイサンとの最後の選択も
苦痛なのか、安楽なのか…
ブルックリンの街が
ファンタジーに描かれていて
現実との対比が悲しい。
そういえば
ファイザー薬品が出てきた。
