今日はパルムドール受賞作を見る日になりました
こちらは1959年に受賞している作品だそうです
この時代にオールブラックキャストな映画を撮っていることに驚きました
キャストのほとんどが一般市民から選ばれたという中でも主演の二人のまああああ美しいこと
ナチュラルな美しさには全く何事も敵いませんね
ミラ役の女性も超絶美人で見事な体に見事なダンスでした
テネシー・ウィリアムズも『地獄のオルフェウス』を書いていますしギリシャ神話のオルフェウスの物語は愛されているんですね
元の神話のオルフェウスが竪琴の名手で歌声も素晴らしいということから今作も音楽のあふれた物語になっているわけですね
なるほどなぁ
わたしにはモテる男は辛いやねぇってお話に見えました
最後はきっとまぁハッピーエンドかなと思います