【備忘録】
白血病の姉ケイト(ソフィア・ヴァジリーヴァ)に臓器を提供するドナーとして、遺伝子操作によって生まれた11歳のアナ(アビゲイル・ブレスリン)。彼女はこれまで何度も姉の治療のために犠牲を強いられてきたが、母サラ(キャメロン・ディアス)は愛する家族のためなら当然と信じてきた。そんなある日、アナは姉への腎臓提供を拒否し、両親を相手に訴訟を起こす。
米大ヒットドラマ「ミディアム」で主人公の長女を演じたソフィアの病的な演技がピカイチ✨
原作と180度違うラストシーン...原作に忠実なラストも見てみたい👀
アナが裁判を起こしたわけを知り号泣😭家族それぞれの愛の在り方を見せつけられる109分。
当初、ケイトとアナ役にオファーされてたのがダコタ・ファニングとエル・ファニング姉妹と知って違う意味で号泣😭