ケビン・スペイシーとケイト・ウィンスレット。監督アランパーカー。絶対面白いだろうと思って見てみた。
死刑反対運動家、デービット(ケビンスペイシー)がある罪により死刑宣告され、ジャーナリストのビッツィ(ケイトウィンスレット)に依頼をし、死刑執行までインタビューを頼む。この事件を調べていくうちに『免罪なのでは?』という疑問が、、
これは観終わった後、考えさせられる。
命をかけて訴えてる活動家。全て計算されていて凄い脚本。
ケビンスペイシー、さすがです。引き込ませる演技。ケイトウィンスレット相変わらず綺麗〜