衝撃的すぎた...色んな意味で
15歳の少年が大人と子供の狭間で混乱する様子が綺麗だった
忘れがたいシーンが多くあって、ショッキングだったがすごく、美しかったんです。
やかんで雪を溶かすとことか看板のとことかホットドッグのとこ。色んなメタファーとして描かれてるけどそれを抜きにしたって美しい
大人になろうとするということはまだ子供だから
だからこそ無限に広がりがあってだからこそ残酷で美しい
だからこそ永遠も信じられる
成長、変わるということにおいての残酷さと美しさは紙一重なのかもしれないと思いました。