ポーリーヌのアマンダ・ラングレ、相変わらずかわいい!
マルゴの役柄もさることながら、きっと本人の魅力なんだろうな。
なんだかんだでほぼ海辺を歩いて終わるガスパールのヴァカンス。この予定があるようでないようなゆるい過ごし方だからこそ、出会いが生まれるのかも。
とはいえ常に言い訳と代役を用意しているガスパールは、いくらメルヴィル・プポーでも無理だった…
恋焦がれているレナってこんな子なん?って意外に思っちゃうキャラクター。
ガスパールにとってちょうどいい着地の仕方。
白地に青い波線の日付けの表示、それさえもおしゃれ。
あと演出なのかわからないけど、ガスパールが歩いているのを小さな女の子たちが品定めするように見ているのも好き。