カフェポタリスト

喜劇 男は愛嬌のカフェポタリストのレビュー・感想・評価

喜劇 男は愛嬌(1970年製作の映画)
3.5
この頃になると五社体制が崩れ、チョイ役ながら宍戸錠、山本麟一など他社からの俳優も使えるようになり、それはそれで楽しめる。
渥美清が主演だけあって、ほとんど寅さん的な内容。ジャズ歌手だった沖山秀子が「朝日のあたる家」を口遊むとサマになる。