お手製の3Dメガネを作って観るべし⚡⚡⚡
タイトルにある通り、本作は3D映画。⚡
なのに、準備不足のため3Dメガネを用意できませんでした。⚡
仕方がないので家にあるIMAX用3Dメガネをかけて観たんですが飛び出さないよな～。⚡
昔懐かしの赤青セロファン3Dメガネじゃないとダメみたいです。⚡
映画の途中というかイナズマンの戦闘シーンが始まり、イナズマンが「3Dメガネをかけてくれ。」って言ったら3D映像の始まり。⚡
3Dメガネがないと、ただの白黒映像を眺めてるだけなので面白くない。⚡
なので、戦闘シーンは、ほとんど白黒でした。⚡
戦闘シーンが終わると、普通の映像になるためメガネをはずさないといけない。劇場で、チビッ子たちが3Dメガネを持って、わいわい鑑賞してたのかなと想像すると楽しい。⚡
ちなみに、3Dになる場面は全部で3回ありました。⚡
イナズマンは、漫画版しか知らないため実写版を観るのは初めて。⚡
漫画と全然違うんですね。超能力者の話じゃないし、主人公は、高校生でもない、ワニみたいな変な飛行機が登場したり。⚡
たま～に、何も考えず童心に帰りたくなる時がある。⚡
そんな時にヒーロー映画を観ると、あの頃に帰ることができちゃう。⚡
子供から観たら夢の存在、大人から観たら心の宝物みたいな存在。⚡
ヒーローは、いくつになっても大切な宝物。⚡
ゴーリキショーライ⚡チョーリキショーライ⚡
サナギマンからイナズマン⚡いえいっ⚡
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