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猿の惑星のkのレビュー・感想・評価

猿の惑星(1968年製作の映画)
3.8
吹き替えで鑑賞

学生の時1度見たきりで、キングダムに合わせて再鑑賞

今見ても古臭さを感じなくまだまだ味を感じた
と言うのもCGによる特殊効果に頼らず猿のマスクに全振りしていて、今でも新鮮に感じられる
マスクだと知っていても本当に猿が進化していったらこうなるんじゃないかと言う説得力

有名な最後のシーンも吹き替えだと「なんてことをするんだ。これじゃ猿に笑われるよ。」と言っていた
核や戦争に対しての皮肉にもなっていて良き
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