文明批判と人間という枠組みへの疑義。
あらすじ
1972年のアメリカ。四人の宇宙飛行士を乗せたリバティ号は、2000年後にある惑星に不時着する。荒れ果てたその星は砂漠化していたが、オアシスも残…
初見だったが、あのラストシーンは何故か記憶の片隅にあるやつ
SW4のような昔ながらのSF映画で現代の若者が受け付けなさそうなクオリティだけどそれもまた良さがある
原始人の女の人が可愛らしい
お猿カ…
人間がこんなに発展したのは脳の構造の違いと習ったけれど、実は環境のおかげでたまたま発達していっただけで、環境が違えば他の動物たちと同じ道を辿っていたのかも💭🧠と
現代の人間より猿の方が劣ってるのも…
小さい頃観てストーリーは何となく覚えてたけど、改めて見て設定面白い。
映像は古いけど猿の着ぐるみ感は薄くて感心した。
人が猿みたいに扱われたり皮肉が効いてるのも面白かった。
テイラーが地球目指して宇…
1968年 アメリカ
監督 フランクリン・J・シャフナー
チャールトン・ヘストン、ロディ・マクドウォール、キム・ハンター
原作小説があるって知らなかった。
初めて観たのは小学生の頃でテレビで視聴。…
世界観は素晴らしい、名作と言われるだけある。
けれど、内容はご都合主義様々。
宇宙飛行士が喋られないからとメモのジェスチャーも出来ず、感情的になっている様はまさに猿になった人間を見てるかのようで滑稽…