きょん

猿の惑星のきょんのレビュー・感想・評価

猿の惑星(1968年製作の映画)
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不時着したときの描写がわちゃわちゃで逆にリアル。

1960年代の映画だからか、主人公視点じゃなく逆に未来人視点で見ちゃうな。


名作なのはわかるし、歴史的価値があるのは理解できるけど、流石に60年代の映画だと見にくいな。ジェネシスのほうが面白い。昔の映画はなんか説教くさくかんじる。(個人的意見)
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