まっどしーがる

猿の惑星のまっどしーがるのレビュー・感想・評価

猿の惑星(1968年製作の映画)
3.4
未だ語り継がれる衝撃のラストで有名な、SF映画と言うより映画史に残る傑作。

原作者のピエール・ブールは、第二次大戦中に連合軍の兵士として参戦するが、日本軍の捕虜となり、その経験を書いたのが『戦場にかける橋』として映画化されている。
その時の捕虜体験をさらに膨らまして書いたのが『猿の惑星』である。
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